2011年07月29日
節電と太陽光発電
今年の夏のキーワードは間違いなく「節電」であろう。特に当方地方では、原子力発電所の問題と共に電力不足が大きな問題となっている。私が住んでいるのは西日本だが、それでも節電という言葉は町の至るところで見るようになったし、先日私の母が扇風機を新調すべく店に買いに行ったら売り切れていたらしい。また、つい最近は電力不足を気にしてか、エアコンの使用を控えて熱中症になっている人も急増しているというニュースを見た。電力消費を抑えようと頑張っている人が倒れてしまうのは何とも皮肉で悲しい限りだ。
しかし、もし人々を熱中症せしめるこの憎い太陽の光を、上手く発電の為に使うことが出来たら、どれだけの人が救われることだろう。この度の震災によって、多くの尊い犠牲が出て、今も尚その爪痕は深く残っている。願わくば太陽光発電が一筋の光となって、再び東北地方の美しく強い自然と人々を蘇らせることを切に願う。
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